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純粋無垢な心を ぐちゃぐちゃに壊してしまいたい
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わっち・・・花魁がよく使った第一人称

そういえば原作のさくらんを読んだくせに、感想を書いていなかったので暇だし書こうかなーぁ、と思い何となーくネタ調達のためYahoo!の映画ユーザーレビューのさくらんのページを見てみました。


うわぁぁ、☆1個、多っ!!!


平均すると☆3つくらいらしいですが、普通って意見がない。要は、☆3つの意見がないって事。
☆1つか2つと、☆が4つと5つが主。意見が真っ二つに分かれてるってことですね。
主な意見としては、「音楽と映像はいい。でもそれだけ」って意見が多いです。
また、「それぞれの個性が強すぎて、まとまってない」とか。
あぁー、なんかわかる気が・・・これから映画見ようと思ってるんだけど萎えるわー ←ユーザーレビュー見る自分が悪いw


んま、その中で林檎の音楽を批判してた方が(かなり好評な中にも)結構いらっしゃったので、それについて物申したいと思う!
暇人なわたくし、ひとつひとつ突っ込ませて頂く所存でありんす。

「椎名林檎さんの音楽も見事に作品の邪魔になっていたと思います。」
まず、林檎の音楽を起用する時点でアクの強い映画じゃなかったら太刀打ちできない。だって林檎自体がアク強すぎるから。
例えば普通の時代劇モノなら、林檎が音楽やっちゃうと"林檎の映画"になってしまう。
その点、東京事変がドラマ"大奥"の主題歌をやったときは(曲のよしあしは置いておいて)ハマったわけです。だって大奥内容濃いもの!!!
東京事変の前に主題歌やっていたサザンも、アクの強いサザン節全開の曲だったし。
だから、映画が音楽についてきてないとか、林檎の声が邪魔とか言われるのは・・・まぁしゃーないと思います。

「音楽は椎名林檎さんは大好きだけれど、映画音楽には向いていない。
だって個性が強くて自己主張しすぎなんだもん。
(中略)
椎名林檎さんはクラシックに例えたらオーケストラ向きでなくソロ向き。
映画音楽は自己主張するものでなくストーリーや映像で伝えきれない微妙な空気や雰囲気を表現するものじゃないかなぁ。」

これは上記と同じように邪魔って言われても、向いてないって言われてもしゃーないかな。

「江戸時代日本の情緒、和のテイスト、そういうものの中にあってこそ、主人公のはすっぱさが引き立つはずなのだが、いきなり椎名林檎が流れてぶち壊しになる、惜しい。
そもそも椎名林檎のファン層ってすごく狭いので、映画に使う時点で負けが確定。」

「ファン層が狭い」・・・?狭くないでしょうよ。
男から女から、中学生から50代まで来てるよ。これマジに。
ま、この映画を見てる全員が林檎ファンなわけはないので、そんなとこ突っ込んでもしゃーない。それはお前のただの思い込みだっつーのって感じですねw
ただいえるのは「ファン層が狭い」=「負けが確定」っていうのは違うと思う。ってか文が意味不明。負けって何?

「映画音楽的ではあったものの、似たような曲調の楽曲しかなかったために、平坦でした。
そのためか、超サイレント→突発的オーケストラ(またはギターサウンド、ドラム等)の流れがうざい。
林檎女史の楽曲はよいと思うのだが、使い方と選曲がまずってる。」

「似たような曲調」・・・ま、好みの問題ですが・・耳、おかしいんじゃ・・・
あたし、林檎の音楽聴いて「似たような曲調の楽曲しかない」って言ってる人、初めて見た。
アルバム1枚聴いただけでも、あれだけ色んな曲かいてるってわかるのにねぇ。まぁいいけどw

「公式サイトによれば椎名林檎が自由に曲をつけたとのことですが、映画用に曲だけ作って、丸なげして音響演出のプロに委託した方が良かったと思う。
作曲と音楽演出の才能は必ずしも一致しないという悪例。」

これははっきりいって林檎のミスではない、と私は思ってる。
それの理由として、監督の指示ミス(林檎を起用したのは間違ってないけど、細かな指示が間違ってる)。
「インストゥル・メンタルのほうがよかった」という方がいて、「林檎はそんなに歌うたいたかったの?」って意見がありましたが、林檎は依頼を受けたときに全てインストゥルメンタルだと思ったそうですが、歌入りの曲を監督が要望したので唄入りの音楽にしたということ。
林檎曰く、「明らかに唄を要求してますよっていう台詞も何もないシーンがあって。」「こういうイメージでっていうことで、映像に昔の曲が貼り付けてあって」という・・・まぁ、インストゥルメンタルは監督は考えてなかったらしいです。
そっれはいかがなものか・・インストゥルメンタルはやっぱり必要だろうよ。まぁ全くないわけじゃないだろうけど。
映画演出が悪かったというよりは、監督の指示とかがよくなかったのかなーとは思う。
まぁ見てないからわからないけど ←

「林檎の自己泥酔した唄い方は飽き飽き」
うーんと、意味わかんない。ってか、どの曲聴いてそう思ったんだろう。

「英語の発音が下手すぎ。なんで英語の歌詞なの?」
耳、おかしいんじゃないでしょーか。
確かに2ndアルバムくらいまでの林檎は英語別に上手くなかったけど、今は普通に上手いと思う。
英語の歌詞でもなんでもいーじゃん。
でも、その気持ち分からなくもないかもしれない。へったくそな発音しか出来ないくせに、英語を気持ちよさそうにうたう歌手は私も許せません。
が、耳悪いですよ、貴方。

・・・っと、色々な意見がありましたが、ムカついたとかそれは違うだろって言うのを主に突っ込んでみました。
そんな中に

「音楽は所々あってない部分もあったけど、あってない部分と言うのは、内容が音楽の質に追いついてないという印象。」
と、私とおんなじ見解を持ってる方がいた。
あぁー不安だな・・映画がクオリティ低かったら。。。
ま、見に行きますが。基本他人の意見に左右されないので、見る頃にはここに書いたことなんてほぼ忘れていることでしょう←
やっぱり映画はなんの事前情報もない中で行くのが一番だと思うのです(あぁでも原作読んじゃったなぁ)。


ですが、
「これなら椎名林檎を主役に使えばよかったのに、、、絶対に観てはいけませんよ!」
ってな意見は、いくらなんでも感心しません。

えーと、さくらん・漫画の感想は明日!
ってか、あたしのブログはなんでこうもいつも長くなるのか・・・見辛いですよねーごめんなさい。

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なんか最近、ジョニーのカテゴリーを作った方がよいのではと思っているわたくしめです。
なんかなんか、ジョニーがまたもやあらぬ方向へ向かっているようなのでちょっと急いで書いてます。

ジョニーは、パイレーツの後にも出演する(主演)作品が3本ほど決まっていて、今年の6月からまた撮影開始をする映画もあるわけですよ。(パイレーツは昨年11月までにクランクアップしている)
そんな中、ジョニーがある人物を映画化する権利を取得していたんですね。私はその事実は知ってたんですが、どの人物の映画化権利なのかまでは知らなくてですね・・・

・・で、その人物っていうのは・・

roscoe-fatty-arbuckle.jpg 

 

 

 

 

 

 

↑この人なんだな。

・・・ちょっと待て、ジョニー。そりゃぁ無理だよ。
ジョニー、あんたあんながっしりとしたキレーな体を崩す気かい??
昔一緒に仕事した監督を、「女かと思うくらいあいつは美しい体してるよ。いつも思う。あいつはいくつなんだ?ってね」と言わしめるくらい綺麗な体してるのにそれを崩すのかい???????????

ここで断言しておきますが、真のジョニーファンというのは彼が落ちていくのを見るのが好きなんですよ。ええ、そうなんです。
だから例えばロチェスター伯爵(リバティーンですね)のあの顔中にイボが出来て、傷だらけで、目が見えなくなる彼を見るのが喜びだったり、ラスベガスをやっつけろでジョニーがハゲになってるのを見るのが好きだったりね(どないやねん)
だーかーらーぁ、彼がただかっこいいだけだったら好きになってないわけですよ。あのルックスだから好きなのではなくて、ジョニーが変だ!気持ち悪い!って役やっているのにも関わらずその中にも美しさがある、っていう彼の演技・魅力に惹かれたんですよね。
だから断言しておくけど、私はジョニーの顔ファンではない。そしてそれはL'Arcにもいえることだが。
Rockin'on JAPANの鹿野さんも言ってるけど(鹿野さん好き)、「見た目がよくても中身がしっかりしてなかったら不味くて食えん。」と。ホントそのとおり。うんうん。

だけども、だ。

ジョニー、そりゃぁないぜ。どんな役なのか大して知らないが、そりゃぁないぜ。
でも太ったジョニーも見たいという私はやはり変態なのでしょうか


よし、もうこうなったら何処までもついていこう。うん。


ね、ウォンカさん♪





コメント返し、もうちょいおまちくださいー。これからカラオケ&ボーリングにいってきますー

ひ、久しぶりの更新ですね・・・ごめんなさい(苦笑)
4日ほど前に札幌から帰ってきて、映画エラゴンを見てきました。
そして昨日は風邪をひき・・食べてはリバース、食べてはリバース・・みたいな。もう最悪だった・・・ww
今日になって風邪もなんとか克服し、ジョニデのリバティーンをさっきまで見ていました。

まず、エラゴンですよ。

あらすじ  かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。農場に暮らす17歳の少年エラゴン(エド・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。

。。。とまあ、こんな感じ。
巷の評価はいまいちみたいですが(Yahoo!のレビューではそうみたい。星2つとか1つとか・・)、私はなかなか面白かったのではないか、と。まぁ、原作読んでないですから←
主人公の男の子が最初はただの田舎の子にしちゃーイケメンだよね(役もそういう役なんだな)、ってな感じなのが、後半に進むにつれうわーぉ!かっこいいねーとなる感じがよかったかな。だが決して上手くはない!
あと、ドラゴンとの絆もよかった。久しぶりに中だるみしない(途中で飽きなかった、という意)映画だったかなと。
続編があるんだろうなーと思っていたら、やっぱり続編を匂わせる終わり方。続編を見る前に原作を見てみようかと思っています(きっと見ないんだろうな)。


そして、リバティーンですよ。(ネタバレありなのでこれから見る方、気をつけて。)

あらすじ:1660年代、王政復古のイギリスで、ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモットは、作家の才能がありつつも、そのセクシャルでスキャンダラスな内容が問題視されていた。女性関係も派手な彼だったが、エリザベスという女優に出会い、彼女の才能を開花させるべく丁寧な指導を施す一面もあった。しかし、ジョンは国王に依頼された、フランス大使を招く歓迎式典の舞台演出で、卑猥かつ刺激的な内容で、国王の顔に泥を塗ってしまう…。

ジョニーファンとして、以前よりずーっと見たかった映画、リバティーン見ました(今更見るなんぞ、ジョニーファンとして失格だ!とか石投げないで・・・)。
はっきりいって、ここ最近見て感動した映画っていうのは、殆どジョニー・デップが出てた映画なんですよね。ほら、パイレーツ~とか。・・でもあれって感動って言うか・・娯楽映画だけどw、ネバーランドとかね。
このリバティーンも、その数少ない私の中での感動した映画の中の1本に入るのではないか、と。
はっきり言って、この映画の主人公ロチェスター伯爵役は絶対にジョニー・デップしか出来ない。絶対に。しかも劇中で呼ばれている名もジョニー。・・むむ、ニクイ。ニク過ぎる。彼の為に出来たような映画だ。

酒と女におぼれては、詩を書き、また酒と女におぼれる。
ワインを飲み干せば、世間に空き瓶を投げつける。枠に収まるのを恐れ、必死に自由を求める。
・・が、それが故に梅毒で動けなくなり、鼻も落ち、自分のシモの世話も出来なくなる。

彼を愛した三人の女性―彼に才能を見出された女優、娼婦、妻。
梅毒にかかった後、それでもそばに居てくれた娼婦は王の手下に連れ去られ、大きな愛を注いだ女優には冷たく突き放される(だがその言葉は彼女の本心ではないと思う)。
最後、彼の横にいたのは彼が一番愛情を注げなかった妻だった。妻だけが、彼の最後に目を閉じず、冷静に見届けた。
また、彼の友人たちも彼を最後まで支え続けた。
彼は非常に魅力的である。自由を求め、権力に屈せずに生きるその様は、非常に美しい。
そして梅毒にかかり、朽ち果てていくその様は悲しい。切ない。
自由を求め、自由に生きようとした代償が、梅毒という病気にかかるということなのか。

そんなぼろぼろに生き、朽ち果てる彼を見ても憎めないのだ。哀れだとは思う。だが嫌いにはなれない。だから彼を愛した3人の女性も、友人たちも彼を最後まで見捨てなかった。



女優役の女性(名前忘れた;)の自身のプライドを感情のままに吐き出すシーンは見事だった。
彼女はきっと彼の胸の中に飛び込んでいきたかったんだろうな。
でも、自分のプライドを守った。「不確かな愛より、確かな栄光を選ぶわ」・・・泣けるシーンだなぁ。
ロチェスターの最後のシーンもよかった。

だがなによりも、この映画の冒頭と最後にあるロチェスター伯爵の告白が、一番この映画の肝だと思う。

冒頭では、「諸君は、私を好きにならないだろう。」と。
最後では、「これでも、私を好きか?」と問う。
そう問う彼は美しいし、物悲しくもある。

余韻に浸る映画である。余韻が残る・浸る映画に、悪い映画というのは殆どない(と思う)。
自由を求めてはいけないのか。自分自身の表現を求めてはいけないのか。
常に周りが自分に何を求めているかを察知し、それに答えていけるのが本物のアーティストだという人も多いと思う。
そういう人たちは、ロチェスター伯爵の生き方は理解できないだろう。
だが、私個人としてはそういう人間にはあまり興味を感じない。(だからマドンナとか嫌いなんですよね)
決して嫌いではない。だが好きでもない。
なんか、ロチェスターを抱きしめてあげたい!って思う映画だった(自分( ´Д`)キモッ)。



もうこの映画すばらしいの一言に尽きる。配役もいい感じ。
パイレーツ~に出てるあの2人がこの映画に出てるのもニクイな、とwパイレーツからファンになった人へのあてつけか?w
ジョニーデップはこの映画の中で最後までロチェスターだった。演じてない。ロチェスターなのだ、誰がなんと言おうと。
・・うーん、やっぱ、ジョニー・デップ天才だ。

乱歩地獄を見ました。
乱歩地獄とは、映像化不可能といわれた江戸川乱歩の作品「鏡地獄」「芋虫」など4作品を映像化したオムニバス映画。
江戸川乱歩の作品は、個人的に余り興味が湧かず一作も見ていない(てか乱歩の描写がどうも苦手)。私は芥川派なものでして(ジャンルが違うw)。

ちょっとキワドイ描写もありますので、15歳未満はご覧にならないでください。(この記事も映画も)


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