本日2回目の更新かと思いきや、3回目だった。
昨日の深夜に書いていた記事は、日をまたぎ今日になっていたのね。時間が過ぎるのは早い・・・
あ!そういや昨日ハケンの品格見ました。なんてったって我等が大泉洋が出てるんですよ。こりゃー見なきゃ、と。
大泉、やっぱりそういう役なのかぁ~。上司にゴマすり、部下には偉そう・・だけど実際憎めなかったり、みたいな役。
あ、でもこの前の明智光秀の養子役のときはいい好青年って感じで、すごくよかったんだけどな。
ま、こんなもんかー・・とか思ってたら・・・
え!?安田さん!?なんでミスター変態がこのドラマに!?
不意打ちだったなー。なんか最近ナックス活躍中ですね。がんばれー北海道。
でも、安田さんとか言っても知ってる人少ないんだろうな。どれだけに人が知ってるんだろう・・
北海道人は、おわかりですよね?
んで、私の高校の冬休み最後の日に発売の林檎のニューシングルが気になって気になって。
視聴したい方は、公式行くと見れます&聞けますよ。
フルで聞きたいなら今はYouTubeが無難かと
その時々、アルバムを発売するごとにアプローチを変えるアーティストっていうのが今出てきてますが(ジャスティン・ティンバーレイク、クリスティーナ・アギレラ)、それを90年代後半から現在まで、何の違和感もなく日本でやり通しているアーティストって言ったら椎名林檎くらいだと思います。うん。
はっきりいって、初めてスペースシャワー(スカパー)でPVを見た感想は「え・・こんな映画のワンシーン見たことある気がする・・」だった。そしてながーく考えること数分。
あ、あれだ、「雨に唄えば」だ。
ま、そんな感じで林檎の髪型唄い方もメロも60年代風。いや、これマジに。だが、そこがいいんだよなー。
ロキノンで林檎は「映画とかそういうものに音をつけるのが好き」みたいなこと言ってたけど、わかるわーって感じですね。そんな音楽ですもん、今回。特に"この世の限り"は。
"カリソメ乙女"はまだ単体として成り立っているけども、"この世の限り"はこの曲に映像がついたらどんなに美しいだろう・・・っていう想像のもと聴けるというか(ごめんなさい、表現がなってないですね)。
とにかく楽しみであります。あい。
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